• STAR-CCM+® v9.06 は生物医学装置、空力騒音、化学プロセスやその他多くの最新式のアプリケーションのモデリングなど新しい分野を開拓します。

    2014年10月29日 ニューヨーク、ロンドン

    エンジニアリング用CFDに重点を置いたCAEシミュレーションソフトウェアの世界最大級の独立系プロバイダーである米国CD-adapco™(本社:...

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    Overset Mesh is one of the coolest technologies in STAR-CCM+ as it allows objects to move around your computational domain freely...

  • 私の前回のブログでは、私達の設計探査ツールに関するいくつかの改善についてお話しました。STAR-CCM+ バージョンv9.06では、より簡単に形状を自由造形、ノンパラメトリック、変形を可能としたメッシュモーフィングの使い勝手の向上による、設計探査のもうひとつの面を開発しています。
    本年初頭に、モーフィングを使用したジオメトリの輪郭の変更を可能とするメッシュ変形モデルをリリースしました。これは、常に生のCADデータを利用することができない場合や、...

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    When we initially consider the analysis of unsteady phenomena in turbomachinery, aeroelasticity and aeroacoustics, we’re quickly confronted by the simulation cost – transient analyses by their very nature will simply take longer to run compared to steady ones. And for these types of problems, where the simulation objectives (understanding of flutter and limit cycle oscillations for example) demand a time-dependent treatment, the time steps need to be small and the physical time required can be long. Not that this isn’t challenging enough, usually, the entire machine needs to be modeled at a high level of spatial fidelity, thereby driving up the size and cost of the analysis even further. But, all is not lost– enter the Harmonic Balance method, first introduced with STAR-CCM+ 4.04 in 2009, capable of delivering at least a 10-fold reduction in your time to a solution. And, that’s not the only benefit to be had with this approach – it’s possible to mesh just a single blade passage through all the blade rows in your machine and obtain a solution which varies from blade-to-blade, capturing critical blade row interactions.

    Harmonic Balance post-processing

  • おむつから歯科インプラントまで、Dynamics 37では、エンジニアリングシミュレーションや設計探査が日常生活に与えている影響について紹介しています。是非ダウンロードしてご覧ください。

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    私はキャリアのほとんどを無料のオープンソースCFDツールを利用する業界で過ごしてきました。そして数年前にSTAR-CCM+®を利用するようになってから初めて気づいた事がありました。無料のシミュレーションソフトウェアは大体、非常に高くつくのです。...

CFDとは?
数値流体力学(Computational Fluid Dynamics、CFD)は内部流れ(例:エンジンマニホ ールド内の空気とガソリンの流れなど)や外部流れ(例:自動車における空気力学流 れやボートにおける水力学流れなど)双方で流体の流れが顕在化した際に、設計の パフォーマンス予測を可能とする手法です。CFDソフトウェアプログラムは気体、液 体、固体、また任意の数の相間の交互作用による多相問題をシミュレーションするこ とができます。 CFDはほぼすべての主要な工業製品の設計に利用されています。設計プロセスにお ける不確実性を低減し、お客様のニーズにより良く答える更なるロバスト性を備え、 より高品質の製品およびデザインを導きます。
流れ以外にも!
多くのエンジニアリング上の実際の課題は、流体力学にある程度関係していますが、現実世界のエンジニアリングにおける難題のソリューションを発見するには様々な物 理現象も正確に考慮に入れなければなりません。そのため、CFDツールは伝熱、化学 反応、燃焼、固体輸送、音響学などの幅広い関連物理を取り扱うことが可能です。 重要な課題の一分野として、例えば航空機翼のたわみ、波に打ち付けられるボート などのような、流体が物理構造に影響するFSI(Fluid Structure Interaction、流体-構造連 成)があります。数値流体力学(Computational Fluid Dynamics、CFD)シミュレーション は構造における流体の影響と流体における構造形状のゆがみの双方を扱うことが できます。
全システムをシミュレーション
複雑な製造業における諸問題は複数の物理現象にまたがるCFDソリューションを必 要とし、それはしばしば複数のエンジニアリング領域に渡るシミュレーション技術 を使用することによってのみ解決することができます。エンジニアは「全体像を見る」 能力を必要とします。部品ごとではなく、全システムを数値流体力学(Computational Fluid Dynamics、CFD)を用いてシミュレーションし、製品の耐用年数におけるパフォーマン スに大きく影響すると思われる全ての要素を考慮に入れます。つまりは、実際に 利用される状況で設計のパフォーマンスをシミュレーションします。
多領域設計探査
ほとんどすべてのエンジニアリング課題にCFDは有効に適用することができます。し かし、実際の価値は、設計プロセスを駆動するためにシミュレーション結果によるエ ンジニアリングデータを使用した複数の設計イタレーションを通して、製品や設計 を改善することができる点にあります。最終的にはこれがお客様の期待を満たすよ り高品質でロバストな製品へと導きます。 CD-adapcoは「MDX (多領域設計探査、Multi-Disciplinary Design Exploration)」と呼 ばれるアプローチを開拓しています。MDXでは、さまざまなジオメトリ構造や異なる 動作点を含んだ、さまざまな操作のシナリオの全範囲を通してシミュレーションを 駆動するために最新式のソフトウェアが使用されます。このアプローチは全設計空間 に渡る製品のパフォーマンスを完全に理解するために使用することができます。 CD-adapcoの最適化ソフトウェアであるHEEDSと併用することで、MDXアプローチは 製品の実際のパフォーマンスを最大化するために設計パラメータの最高の組み合わ せを計算することに使用することができます。
CD-adapco
CD-adapcoはエンジニアリング用C FD に重点を置いたエンジニアリングシミュレーションソフトウ ェア、サポートおよびサービスをご提供する世界最大級の独立系プロバイダーです。当社は 30年以上に渡り、主力産業のエンジニアリングシミュレーションをご提供してまいり ました。当社の活動の範囲は、CFDおよびFEAの双方での広範なCAEエンジニアリン グを網羅するためにソフトウェア開発を越えた領域にまでさらに広がっています。 3,000社に渡る 8,000名ものユーザーの皆様が当社のソフトウェアをご利用いただ き、売り上げ成長率は過去5年以上の統計で前年比15%以上であり、世界各地にあ る30のオフィスでは850名以上の才能ある人材がサポート、ソフトウェア開発、サービ スに携わっています。