CD-adapcoとJSOLが共同開発に合意 | CD-adapco
CD-adapcoとJSOLが共同開発に合意
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次世代の電磁気装置設計を加速

2014年7月21日 ニューヨーク、ロンドン

エンジニアリング用CFDに重点を置いたCAEシミュレーションソフトウェアの世界最大級の独立系プロバイダーである米国CD-adapco™(本社:米国ニューヨーク州メルビル、以下、CD-adapco)は、電磁気ソフトウェアの開発元である株式会社JSOL(東京本社:東京都中央区、以下、JSOL)と、熱および電磁気シミュレーションを連成させるための手法の共同開発に合意したことをご案内いたします。

「クラス最高のツールを使用した熱および電磁気現象の連成解析により、ユーザーは製品設計を真に最適化することが可能となります。今回の共同開発は、これまでの両社の関係やCD-adapcoの旗艦製品であるSTAR-CCM+®とJSOL社のJMAGとの間で既に使用されているデータ転送手法の上に成り立っています。」
(CD-adapco 上級副社長 Jean-Claude Ercolanelli)

「私達はCD-adapcoと提携し、クラス最高の技術を結んだ連成解析手法を導入することに非常に満足しています。スムーズで信頼性のあるSTAR-CCM+とJMAGを使用した複合物理・領域シミュレーションを提供することで、私達の共通のお客様の利益となることを期待しています。」(JSOL  エンジニアリングビジネス事業部 電磁場技術グループ グループマネジャー 山田隆氏)

2つのソフトウェア間での電磁気損失分布と部品温度分布の受け渡しのためのデータ転送プロセスを確立させていた2013年の間にパートナーシップを構築してきました。今回の共同開発のための提携は、既存のプロセスの上に構築され、より密な連成を可能とします。電磁機器装置のほとんどの部品は温度依存性があり、そのため最適設計の最後の5%の領域を発見するためには、このような連成解析を必要とします。実現象に近い環境のシミュレーションを実施することで、設計者に対しこの5%の領域を実現可能とします。ファーストリリースは2015年と予定しており、現在サンプルを用いて順次テスト計算を行っています。

より詳細な情報は、次のページをご覧ください。

http://www.cd-adapco.com/industries/electric-machines
https://www.jmag-international.com/index.html

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