電池のモデリング | CD-adapco
適切な電池設計を一度で実現
電気自動車やハイブリッド自動車から最新の民間航空機に至るまで、バッテリーはますます多く利用されるようになっています。STAR-CCM+ の電池モデリングテクノロジーは STAR-CCM+ の熱流体シミュレーションのパワーと業界をリードするセル解析ツール Battery Design Studio とうまく融合しています。
  • Shown here is the screen representation of a battery pack cooling simulation in STAR-CCM+. The battery pack was designed in BDS and the flow and thermal simulation conducted in STAR-CCM+ using the Battery Simulation Module (BSM).
  • Temperature distribution analysis of a module of 84 cells: 42 cells connected in series, and each row is connected in parallel. Liquid cooled plate are lateraly postionned on those rows (Image courtesy of ASCS, Stuttgart and Behr)
  • Through our long term collaboration with Battery Design LLC, a leader in electrochemical model development, CD-adapco is able to offer an expansive solution for coupled thermal-electrochemical simulations. Shown is a scalar plot of Specific Ohmic Heat Source on battery connectors.
  • Temperature Distribution on a Cylindrical Battery Pack

Battery Design Studio (BDS)

1つの電池セルの電気化学系および詳細形状の解析・設計を行うためのシミュレーション環境を実現するために開発されています。3種類の電池パフォーマンスモデルがあり、複数の活物質や粒子サイズなど現代のセル設計に関連する大幅な進歩に伴い機能が強化されています。BDS は統合環境を通じてより迅速な電池設計プロセスを実現するとともに、材料サプライヤー、セル設計者、電池ユーザーをつなぐ標準プラットフォームを提供します。

STAR-CCM+ バッテリーシミュレーションモジュール (BSM)

BDS の電気化学ソルバーを STAR-CCM+ の流れ/熱ソルバーと組み合わせた STAR-CCM+ BSM では、電池セル内の有限体積/e-cell からパック全体まで、複数の長さスケールにおいてリチウムイオン電池の熱/流体/電気化学の 3次元特性を計算することができます。パックには高い放電/充電速度における金属製コネクタといった熱伝導率の高いパーツも含まれます。3次元シミュレーションにより行われ、電気化学特性と熱特性を電極と電池セルに対する複雑な配分として返します。すべての層を個別に解決する必要なしに各セルの内部構造が考慮されるため、計算作業と適切なディテールのバランスが取れています。

 

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