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スラミングによる構造応答の推定は、船舶の船首部設計において重要な項目となっている。特にコンテナ船等の大フレアを持つ船舶に至っては、推定困難とされ ている空気巻込み衝撃が発生しやすいことから、シミュレーションによる直接評価が求められている。本発表では、STAR-CCM+を用いて高速船及びコン テナ船を対象に向波航行時の船舶のスラミング現象を再現するためのモデル化と検証結果を紹介する。さらに、STAR-CCM+とLS-DYNAを用いた FSI(流体構造連成)解析を実施し、スラミングによる船体の構造応答特性を評価した結果を紹介する。
近年、タンカー等の大型船の実海域の推進性能を高めるには、平水中の抵抗のみならず浅海域や波浪中抵抗増加の低減も重要である。浅水域においては水深の深 い海域とは異なる特性になることが知られており、また、波浪中では船体抵抗は平水中よりも増大する。高性能な船を設計するにはこれらの抵抗を高精度に推定 する必要がある。本発表では対象船型にKVLCC2を選び、STAR-CCM+で実施した平水中、浅海域及び波浪中の抵抗解析についての精度検証例を報告 する。
BWR の圧力抑制プールは、事故時において原子炉内の蒸気を配管で導いて凝縮させ圧力の過度な上昇を抑えるとともに、炉心が損傷した場合には、放射性核分裂生成 物をプール水中に捕捉するなど、安全上重要な設備である。ここでは、オイラー法によって気液二相流を記述する新しいモデルを二つ紹介する。 (1) 気液界面の取扱いにレイリーテイラー不安定性を導入したモデル、 (2) 混在する非凝縮性ガスの影響を考慮した凝縮熱伝達のモデル。
使用済燃料の長期貯蔵管理に関する関心が、世界的に高まっている。コンクリートキャスクにおいては、キャニスタ内のヘリウム圧力が低下すると、キャニスタ 表面温度が変化することが、試験的に確かめられており、当所では、この現象を用いた漏えい検知器を開発している。現在、漏えい検知器の実用化に向けて、 キャニスタ内圧と表面温度変化の関係を試験で明らかとするとともに、CFDを用いた現象解明を行っている。
固体酸化物形燃料電池(Solid Oxide Fule Cell)は最近追加された機能で、電気化学反応をベースに開発されたモデルです。モデルに使用されている式はすべてフィールド関数で記述しモデル化され ています。必要な場合は、自由にカスタマイズすることも可能です。本講演では、SOFC理論と物理モデル、カスタマイズとモデル設定方法、事例等について 紹介します。
Throughout the world, companies in the Energy & Power (E&P) industry are challenged to meet ever-increasing demands for energy efficiency and reliability with the electricity-generating machinery they produce such as gas & steam turbines, wind & hydro turbines, generators, compressors, combustors & burners, nuclear reactors, as well as power plant auxiliary systems such as heat exchangers, pumps, & fans. Moreover, the need to reduce the level of harmful emissions produced during the power-generation process is continually increasing as well.To help find solutions to...
最適化計算の適用が今改めて注目を浴びていますが、「最適化」「最適解」「目的関数」等の言葉が真に意味するところは一体何でしょうか?ツールを操作でき れば最適化計算はうまくできるのでしょうか?数多ある設計探査手法をうまく活用するために真に大切なことを様々な立場の方(研究者、メーカーのエンジニ ア、ソフトウェア会社のエンジニア)をお招きしてディスカッションします。
Model Based Design (MBD)に代表されるように一次元ツールの活用が注目を浴びていますが、一次元ツールを活用したいろいろな設計探査のアプローチをご紹介します。電磁場 解析用ツールJMAGに搭載される一次元モデル、三次元モデルを組み合わせた探査、バッテリー解析ツールBDSを活用したカーブフィッティング問題の事例 をご紹介します。
最適化計算の価値は「シミュレーションツールと連成する」、「良いデザインを見つける」だけではありません。CD-adapcoのエンジニアがセレクトし たユニークな最適化計算の事例をご覧いただき、最適化計算の真の価値を感じてください。まずは理化学研究所の姫野様が実施された頚動脈の進化のメカニズム を解明する事例をご紹介させていただきます。次に、Google MapとHEEDSの連成させて富士山を探した事例を紹介します。
0次元および1次元化学反応解析ソフトウェアDARSには、反応現象の解析や検討を行うための様々なモジュールが準備されています。 このDARSを利用して、数百もの化学種からなる複雑な素反応メカニズムの簡略化や、STAR-CCM+ v10.04で導入されたFGMモデルで使用する反応テーブルを作成することができます。 本講演では、DARSとSTAR-CCM+を連携して、精度良くかつ効率的に反応解析を行う手順を、デモを交えてご紹介します。

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